情報は相互的に連携されており、調査が簡単

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OneSourceには、世界最大級の企業情報の他、それぞれ世界最大級の人物情報、産業情報、ニュース・記事、そしてアナリストレポートが収録されています。
もしこれらの情報が一つ一つが独立していたら、調査するのも一苦労です。
OneSourceならこれらの情報が全て連携されているので、効率よく企業や人物、産業、ニュースを調査することが出来ます。
例えば、こんなケース。

(例)
上司より、インドネシアに進出している日本企業の中でどの産業に従事している企業が多いか、そしてこれらの企業の最近の動向、そして現地の産業での主要プレイヤーとその売上、流通経路をエクセルでまとめて欲しいと要望がありました。また現地の主要プレイヤーの中で上場している会社については、最近の株価の動向と直近の買収動向もまとめてレポーティングする必要があります。

このようなケースで、従来では、ニュースサイトから情報を取得した上で、外国企業の企業レポートや現地の市場動向のレポートを購入するのが一般的でした。その上で、買収等のアドバイスをするコンサルティング会社や銀行、また現地の企業調査をする企業にアドバイザリー・フィーをお支払いすることが少なくなかったのではないでしょうか。
OneSourceでは、これらの情報(企業情報、人物情報、産業情報、ニュース・記事、アナリスト情報)の全てが連携したサービスです。
このため、産業から企業リストを調査して、実際の企業を調査する(マクロからミクロへ)ことも可能ですし、その逆で調査することも可能です。
情報が相互的に連携していることから、無駄な調査時間を掛けずに自社の知りたい情報だけを調査することが可能です。